電子工作

自宅リフロー

カッティング マシン Craft Robo を復活させ ステンシル を作る

SMD部品を自宅リフローするためステンシルを作ります。 手でカットは大変なので、カッティング マシン Craft Robo を復活させます。 CC330-20は、「シルエットスタジオ」ソフトでWindows10(多分11も?)で使用可能でした。
Arduino互換機

Arduino UNO R4互換機その4(純正互換機「RMC-RA4M1」2)

ジャパン マイコンカーラリー用のArduino UNO R4「上位互換機」 RMC-RA4M1 を購入したのでレポートします。 注文が少し特殊なので発注の仕方と、Arduino IDEが正規で対応しているので、追加されたSDカードの読み書き機能を紹介します。
Arduino UNO R4

Arduino UNO R4 その3(RA4M1 の隠された機能)

Arduino UNO R4の第3回です。 今回は、搭載MCU(RA4M1)の紹介されていない「超能力」を紹介します。 このMCUは、サウンド処理や暗号化の機能などを持っています。
Arduinoでオシロスコープを組み立て

KiCadで「オシロスコープのプリント基板」を1から作る

完全無料のKiCadを使って、まったくの初心者でも基板がオーダーできるよう解説します。 今回は、PCBgogoさんに「OLEDオシロスコープ」の基板を発注してみます。 特急便で基板10枚をオーダーしましたが、本当に送料込みで $1 でした。
Arduino互換機

Arduino UNO R4互換機その3(純正互換機「RMC-RA4M1」)

Arduino UNO R4互換機(ルネサス「RA4M1」搭載ボード)の第3弾です。 気になっていた「マイコンカーラリー用 RMC-RA4M1」の追加情報です。 このボードは100ピンのMCU搭載で、SDカードが標準で読めて、I/O端子数が69!あります。
Arduinoでオシロスコープを組み立て

Arduinoでオシロスコープを組み立て

ラジオペンチさんの「OLEDオシロスコープ」を組み立てました。(siliconvalley4066さんの改造を取り入れ) ArduinoとOLEDでオシロスコープが簡単に出来ます。 今回は、操作性を改善し3Dプリンタでケースを作成しました。
Arduino しようぜ!

Arduino しようぜ!I2CのLCD編

Arduino しようぜ!のI2CのLCD編です。 前回はシリアルLCD、その前はOLEDのディスプレイに文字を表示しましたが、、今回は、I2CのLCDディスプレイに文字を表示します。 手持ちのI2CのLCDの解説も書いています。
Arduino しようぜ!

Arduino しようぜ!パラレルLCD編

Arduino しようぜ!のパラレルLCD編です。 前回はOLEDを解説しましたが、今回はパラレルLCDディスプレイに文字を表示します。 参考に自宅にあった12種類のLCDも紹介しています。
Arduino互換機

Arduino UNO R4互換機その2(入手できるすべてを)

Arduino UNO R4として使える(であろう)ルネサス社の「RA4M1」を搭載したボードの追加情報です。 UNO R4も販売されて時間がたったので、色々な互換機が出てきているようです。 ネット上で確認できた商品を比較して一覧表も作ってみました。
Arduino しようぜ!

Arduino しようぜ!ソフトウエア実機編(OLEDをつなぐ)

Arduino しようぜ!のソフトウエア実機編です。 ハードウエア編でOLEDの機能と接続までは終わったので、今回は、OLEDに自由に文字を表示するスケッチを作ります。 解説は可能な限り、プログラム用語は使わないで書いてみました。