I2Cスキャナを組み立てる

「I2Cスキャナ」のケースを作る

これまでに「I2C スキャナ」を組み立て、OLED の表示不良を改善しました。 今回は、市販ケースと 3D プリンタで作ったケースを組み合わせ、「I2C スキャナ」専用ケースを作ります。 専用ケースなので、部品をはめ込むだけで完成です。
Arduinoでオシロスコープを組み立て

「OLEDオシロスコープ」のノイズを何とかしたい(後編)

「OLEDオシロスコープ」製作記事の最終回です。 今回の改造したオーダー基板で、色々な対策を行っていたノイズ対策が解決しました。 今回の記事は長文ですが、3種類の「OLED オシロスコープ」の製作記事になっています。
電池交換

家の鍵の電池交換(CR2032)

色々な「家電」も電池が切れればタダの箱です。 そこで、電池交換の方法と使用する電池の種類・破棄方法などを忘備録として残しておきます。 電池が切れた順に記事にしますが、初回は家の鍵の電池交換です。
部品の整理

扉も収納に使ってみる(小型電動工具の収納)

収納シリーズの第4弾です。 今までは部品の収納をしていましたが、今回から、良く使う工具類の収納をします。 一番使い勝手が良いのは、ガレージのように壁に工具を配置する方法ですが、普通の部屋でそれは出来ないので壁面書庫の扉の裏側に収納します。
丸のこの製作

プロクソンの「丸のこ」を作ろう

プリント基板をオーダーすることが増えたので、基板を切断することが多くなりました。 毎回、手動のノコギリで切断するのは大変なので対策を考えていました。 すると、都合よく入手できた「ジャンク部品」で丸のこを製作出来ました。
Arduinoでオシロスコープを組み立て

安価にプリント基板を発注しよう

「OLEDオシロスコープ」のノイズ対策の続きです。 色々とノイズ対策を行いましたが、ノイズを押さえることが出来ていません。 そこで基本的な波形を再確認してみたところ、この基板ではノイズ対策が難しいので、新たなプリント基板を作ることにしました。
家庭菜園

今年の家庭菜園を開始(北海道のベランダで)

やっと山の雪も解けて、北海道も家庭菜園の季節です。 今年は、何を植えてどのくらい収穫できたかを記録するために、せっかくなのでブログに記録を残します。 小学生の「夏休みの記録」的なもので、決して、家庭菜園のノウハウを伝えるものではありません。
I2Cスキャナを組み立てる

「I2C スキャナ」の表示不良を直す

前回、組み立てた「I2C スキャナ」は、OLED の表示がズレたままで連休が終了しました。 今回はリベンジで、表示を直して「使える計測器」にすることが出来ました。 動作原理は理解してませんが、表示は正常になりました。
I2Cスキャナを組み立てる

「I2Cスキャナ」を組み立てる

Arduino などの周辺機器を I2C でつなぐ時にアドレスを調べる必要があります。 標準でスキャナのスケッチも用意されていますが、書き込んでパソコンで見るのは面倒です。 じゃあ、独立したガジェットを作ってみよう!
RA4M1 Nano.

「RA4M1 テストボードなの。」3 基板の自動配線

「RA4M1 テストボードなの。」作成プロジェクト第3弾です。 KiCad で配線図を描いて基板データを作りました。 手動で部品を配置して、自動配線(オートルータ)機能を試してみましたが・・・