電池交換 小型丸時計(BRUNO BCA013)の電池交換(LR44) 電池交換の4回目は、BRUNO 社の BCA013 という小型の時計です。 使用電池は LR44 で、紹介したコイン電池の CR2032 と違いボタン電池です。(市では回収していません。) 電池を交換したら元気に動くようになりました。 2024.07.22 電池交換
I2Cスキャナを組み立てる 「I2Cスキャナ」のアドレス変換したい 「I2C スキャナ」を組み立ててケースに入れて、無事動作しています。 ところが、この「I2C スキャナ」では Arduino IDE で使用するアドレスを左シフトした値が表示されます。 このアドレスをシフトする方法が分かりません。どなたかご協力を・・・ 2024.07.15 I2Cスキャナを組み立てる
家庭菜園 家庭菜園 2か月たちました 北海道も暖かい日が続くようになりました。 2か月が過ぎて家庭菜園の育ちは良くなってきました。ミニトマトとキュウリなどは高さが私の背丈を超えそうです。 まだ収穫は少ないですが、小さな身は沢山あるので今年は期待が出来そうです。 2024.07.14 家庭菜園猫
旧型端子を USB へ 旧型端子をリニューアル2(Easy FC 編) レガシーポートをUSBに置き換える2回目は、パソコンで周波数を自動計測できる、周波数カウンタ・アダプタの EASY FC です。 USBケーブル1本で動作するように、電源も USB バスパワーにしたので使い勝手が大幅に向上しました。 2024.07.12 旧型端子を USB へ
Arduinoでオシロスコープを組み立て 「オシロスコープのプリント基板」の組み立て方3 「OLEDオシロスコープ基板」の無料配布中ですが、製作方法の質問があったので組み立て方を記事にしました。 第3回目は「siliconvalley4066」さんの 2CH オシロスコープです。 これで、製作した3種類のプリント基板の組み立て記事は終了です。 2024.07.09 Arduinoでオシロスコープを組み立て
Arduinoでオシロスコープを組み立て 「オシロスコープのプリント基板」の組み立て方2 「OLEDオシロスコープ基板」の無料配布中ですが、製作方法の質問があったので組み立て方を記事にしました。 第2回目は「siliconvalley4066」さんの V402 型です。 リフローさえ出来れば、高性能な簡易オシロが本当に簡単に完成します。 2024.07.08 Arduinoでオシロスコープを組み立て
Arduinoでオシロスコープを組み立て 「オシロスコープのプリント基板」の組み立て方1 「OLEDオシロスコープ基板」の無料配布中ですが、製作方法の質問があったので組み立て方を記事にしました。 第1回目は「ラジオペンチ」さんの V300 型です。 リフローさえ出来れば、高性能な簡易オシロが本当に簡単に完成します。 2024.07.07 Arduinoでオシロスコープを組み立て
旧型端子を USB へ 旧型端子をリニューアル1(GigaSt 編) 小型スペアナGigaSt のレガシーポート、「RS-232」端子を USB 端子に改造します。 D-Sub 9 のコネクタ位のサイズでケースも作って器材に内蔵しました。 電源も USB バスパワーにしたので使い勝手が大幅に向上しました。 2024.07.06 旧型端子を USB へ
電動モップの修理 電動モップ(SWDK D260)の修理が終了 前回は故障部品をバイパスし、電動モップ(SWDK D260)を応急修理しました。 今回はホームセンターで偶然見つけた互換部品の「逆流防止弁」を使って修理が出来ました。 これは熱帯魚の水槽用の部品ですが、電動モップにもジャストフィットでした。 2024.07.03 電動モップの修理
電池交換 Tektronix TDS3012 オシロスコープ NVRAM の電池交換 電池交換の3回目は、テクトロニクスの有名なオシロスコープ TDS3000 シリーズの NVRAM のバックアップ電池交換です。 本来は電池交換などは出来ない部品ですが、中身を解析された資料が手に入るので、比較的簡単に電池交換が出来ました。 2024.07.01 電池交換