電池交換

小型丸時計(BRUNO BCA013)の電池交換(LR44)

電池交換の4回目は、BRUNO 社の BCA013 という小型の時計です。 使用電池は LR44 で、紹介したコイン電池の CR2032 と違いボタン電池です。(市では回収していません。) 電池を交換したら元気に動くようになりました。
I2Cスキャナを組み立てる

「I2Cスキャナ」のアドレス変換したい

「I2C スキャナ」を組み立ててケースに入れて、無事動作しています。 ところが、この「I2C スキャナ」では Arduino IDE で使用するアドレスを左シフトした値が表示されます。 このアドレスをシフトする方法が分かりません。どなたかご協力を・・・
家庭菜園

家庭菜園 2か月たちました

北海道も暖かい日が続くようになりました。 2か月が過ぎて家庭菜園の育ちは良くなってきました。ミニトマトとキュウリなどは高さが私の背丈を超えそうです。 まだ収穫は少ないですが、小さな身は沢山あるので今年は期待が出来そうです。
旧型端子を USB へ

旧型端子をリニューアル2(Easy FC 編)

レガシーポートをUSBに置き換える2回目は、パソコンで周波数を自動計測できる、周波数カウンタ・アダプタの EASY FC です。 USBケーブル1本で動作するように、電源も USB バスパワーにしたので使い勝手が大幅に向上しました。
Arduinoでオシロスコープを組み立て

「オシロスコープのプリント基板」の組み立て方3

「OLEDオシロスコープ基板」の無料配布中ですが、製作方法の質問があったので組み立て方を記事にしました。 第3回目は「siliconvalley4066」さんの 2CH オシロスコープです。 これで、製作した3種類のプリント基板の組み立て記事は終了です。
Arduinoでオシロスコープを組み立て

「オシロスコープのプリント基板」の組み立て方2

「OLEDオシロスコープ基板」の無料配布中ですが、製作方法の質問があったので組み立て方を記事にしました。 第2回目は「siliconvalley4066」さんの V402 型です。 リフローさえ出来れば、高性能な簡易オシロが本当に簡単に完成します。
Arduinoでオシロスコープを組み立て

「オシロスコープのプリント基板」の組み立て方1

「OLEDオシロスコープ基板」の無料配布中ですが、製作方法の質問があったので組み立て方を記事にしました。 第1回目は「ラジオペンチ」さんの V300 型です。 リフローさえ出来れば、高性能な簡易オシロが本当に簡単に完成します。
旧型端子を USB へ

旧型端子をリニューアル1(GigaSt 編)

小型スペアナGigaSt のレガシーポート、「RS-232」端子を USB 端子に改造します。 D-Sub 9 のコネクタ位のサイズでケースも作って器材に内蔵しました。 電源も USB バスパワーにしたので使い勝手が大幅に向上しました。
電動モップの修理

電動モップ(SWDK D260)の修理が終了

前回は故障部品をバイパスし、電動モップ(SWDK D260)を応急修理しました。 今回はホームセンターで偶然見つけた互換部品の「逆流防止弁」を使って修理が出来ました。 これは熱帯魚の水槽用の部品ですが、電動モップにもジャストフィットでした。
電池交換

Tektronix TDS3012 オシロスコープ NVRAM の電池交換

電池交換の3回目は、テクトロニクスの有名なオシロスコープ TDS3000 シリーズの NVRAM のバックアップ電池交換です。 本来は電池交換などは出来ない部品ですが、中身を解析された資料が手に入るので、比較的簡単に電池交換が出来ました。